2006年02月14日

アイシールド21 172話「獅子搏兎」

「ししくと」なんですな!
「ししばくと」だと思って検索にも出ないしどーしようかと。

あらすじとか: 
 それぞれの試合前の光景。
 対泥門の分析をする神龍寺の面々。
 パワーの栗田はスピードで山伏には勝てないと分析され、一休は、プロジェクターの画面に映ったモン太のキャッチ画面を見て自分は空中戦なら阿含にも負けないと言い切る。
 身体的能力を頭脳でカバーする面でヒル魔と比較された雲水に対し、やってきた阿含はヒル魔もセナもぶっ潰すと映るセナの画面にむかって部員を投げ飛ばす。
 しかし、神龍寺の監督すら泥門が切り札にしようとしている雪光にたいしてはさして注目していないまま。
 夜、メール交換をするセナと鈴音。
 勝負に対して臆してはいないセナの様子に鈴音はにっこり…。

感想とか: 
 神龍寺はなんと滝がプロジェクターの画面がわりになっとります。
 ムダにすごい!!でも雨の日は使えない。
 このプロジェクターはどうやら阿含が女の子を山に連れ込むための定番の口実らしいってのが今回つれてた女の子ふたりのうち、結構付き合いあるらしい女の子によって暴露されとりました。他の女に阿含が色目使っても全然動じてないあたり肝の据わり方がハンパない女子ですよ。お互い完全に遊び相手と割り切ってるのか。
 しかし女二人連れてこむって阿含、お前…まさか3…ゴホゴホ。

 それにしても雲水は謙虚を人間の形にしたよーなキャラです。横柄を人間の形にしたよーな阿含とは、どうみても神様がおかんの腹の中で双子の性格配分を間違えたくさい。
 まあ兄弟としてはすごくアンバランスゆえにバランスとれて仲良し(?)みたいだからいいのか。でも雲子ちゃんて、阿含、おまえという奴は!!
 いつかアゴ美ちゃんと呼ばれてもしらないぞ。

 セナとヒル魔に火花バリバリの阿含ですが、これで雪さんとヒル魔が交代でもしちゃった日には逆上でしょうな、想像しただけで怖い怖い…。雪さんには無事五体満足のまま試合終了を迎えて欲しいものです。
 
 そしてセナと鈴音は仲良し…なんディスガー。
 なんかまもり姉ちゃんが最近すっかり鈴音の引き立て役っつーかシンボル的な過保護母キャラとしてしか描かれてなくて微妙に切ない。
 かといってここで阿含が、ヒル魔さんの対立心を煽るためにまもりにちょっかい出す〜みたいな王道展開もって来られても、結局本筋はそのふたりにあって、まもりは「景品」でしかないから実のところ空気も同然てことに変わりないしな〜。自分で考えといてなんですが一癖も二癖もあるヒル魔さん相手にラブコメ合戦しかけたって意味ねーべ。(しかもタカヤとかぶる)
 こう考えるとまもりは自己主張が少ない分、扱いが難しいキャラっすね…。

その他のじゃんぴ:
銀魂:焼酎3→わが命に代えても→火打石の流れは神の勢いだと思う…。
もて王:杉音出てこないのに存在感あるいいキャラだなあ。木嶋先輩とメガネ娘の関係もなんか萌えるし、最近脇役の個性が強くなってきて太臓や悠がかすむことがある…。
ワンピ:フランキーのリアクションから矢尾さんの声が聞こえてくるようですよ。くそう…ヒル魔さんは矢尾さんにぜh(まだ言ってる)
デスノ:容量の少ないテツコ脳では難しくてついていけない。
みえるひと:主人公なんか若返ってない?
ジャガー:趣味で仕事の邪魔すな!!
ハンター:キルア、なんかフラグ立っちゃったよ困ります先生…ってオイここで4月まで休載かよ!!

 最近のじゃんぴは肩の力抜いて続きを楽しみに読めるマンガが増えたな〜。個人的にはこういうのが好きです。
posted by テツコ at 12:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 【アイシールド21】感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月04日

171話 「夢のかけら」

あらすじとか:
 神龍寺戦で自分を投入すると告げられ驚く雪光。
 「強敵相手だからこそお前にしか出来ない仕事がある。フィールドで戦う覚悟があるか?」と尋ねるどぶろくに「出させて下さい」と決意を決めた表情で雪光は答える。
 デビルバッツメンバーの実力はどぶろくも驚くほど上達しつつあった。しかし栗田は例によって跳び箱に引きこもり。
 ムサシはセナたちに「自分達はもともと神龍寺に入るはずだった」と語る。
 栗田は中学の頃、神龍寺のアメフト試合に感動してアメフトを志し、そこにヒル魔やムサシ達が合流したことで麻黄トリオが誕生したのだった。
 ヒル魔の手配で栗田はスポーツ推薦で神龍寺への入学が決まり、あとは追ってヒル魔達が受験して神龍寺に入る、そのはずだった。
 しかしアメフトとは縁もなかったはずの阿含がスポーツ推薦枠を希望し、栗田の合格は取り消されてしまった…。
 
感想とか:
 まず表紙は、もしかしたらそうだったかもしれない世界、神龍寺の制服(?)姿を着た麻黄トリオ三人の後ろ姿。
 ヒル魔さん、神龍寺制服超似合わねえ!!
 江戸の町を火消しか何かに突っ走りそうだよ。
 そこだけとっても、泥門に入学したのは間違いじゃなかった、テツコはそう思います。ムサシは違和感ないな〜…。

 さて、今回はずっと前のヒル魔さんによる栗田への「こいつもと神龍寺生」ってセリフの説明が行われました。
 栗田だけは先に神龍寺への推薦入学が確定してた→つまり神龍寺へ入学したも同然→でも、アゴンヌのせいでそれが取り消しになった→元神龍寺生

 強引すぎませんか。

 元神龍寺ってなら、普通は中学時点で転校してきたとか、そっちを考えるじゃないですか。
 たぶん最初の段階ではそうだったのかもなあと思えるんですけど、というわけで、今回で栗田と神龍寺の因縁は、因縁というほどでもない、ぐっと薄いものになっちゃいました。
 うーん…。
 今の展開も、もちろん面白いんですけど、ヒル魔ファンのテツコがこのようなこと言うのもなんなんですが、ヒル魔さんの活躍は別のところたとえば親父さんがらみとか、真アイシがらみで用意されてるだろうから、神龍寺戦くらいは日ごろ影の薄くなりがちな栗田メインの話にしてほしかったなあって気持ちもあったり。
 テーマが分散すると、試合自体も散漫な印象になっちゃうってのは過去の盤戸戦もそうだったもんで余計不安が。

 で、

 アゴンヌは寂しいと死(ry

 どうやら阿含はもともと東京出身ぽいですね。
 雲水は中学からアメフトやってて地道に受験ではいったと、そういうことかな。
 それにしても今回の回想に、雲水のうの字も無かったってのはあんまりじゃないか弟よ。
 
 ここで物悲しいのは、阿含が神龍寺にスポーツ特待生として入った動機にはヒル魔さんが大いに関わってるのに、当のヒル魔さん本人は阿含の真意に全然気がついてないってことじゃないでしょうか。
 つーかそんな動機だと普通思わない
 なもんでラストシーンでヒル魔さんは阿含に「栗田に俺にムサシ、それにテメーと一休、無敵のチームになる」って悪気もなく言っちゃう。
 ちがーう!ヒル魔さん、阿含は違うんです!!
 リコちゃんをナンパした時もそうだけど、阿含の人生の俺ルールは「自分の手に入らないものは、いらない」なんです。0か1なんです!!みんなで共有(やな表現)しようって考えは阿含にはないし、関係を切る(やな表現)のはいつも自分からであって、切られることもありえない。
 阿含が神龍寺に入る→栗田を入学させない→ヒル魔達ガッカリ、と考えると、自分からヒル魔さんを切り捨てたという図式にもっていくにはもってこい。「いらねーよてめーらなんか」と言った時のうれしそーな笑顔も納得です。
 そっかー、これが言いたくて進路変えたんだね!

 お前そんなんで進路きめんな(BY親)

 傍目には変ですが阿含的には自分ルールに忠実に従っただけってことになりますか。
 ひらたくいうと、

 バカですね。

 愛らしい不器用ぶりというか、友達になる方法を学習できなかったのか、ツンデレです。どう見ても神じゃありません。そのへんの思春期小僧です。ヒル魔さんはもしかしたら阿含を「天才で大人」と思ってたかもしれない、敗因はそこにあると思われます。
 少なくとも大人げはなかったようです。
 突如発生した暑苦しい友情の行方が本当に楽しみです。ハッハッハッ。

 阿含突然の針路変更で一番しわ寄せ食らったのはもちろん栗田なんですけど、ひっそりと気の毒な人がもうひとり。
 そう、雲水。
 幼い頃から、天才の弟と何かと比較されてきた凡人の兄。
 成長後、弟は前後左右どこから見ても立派なDQNに。
 雲水はコツコツと努力して真面目にアメフトという道を進み、やがてあこがれの(推測)神龍寺を受験しようと決意。
 たとえ阿含が進学しても、少なくとも自分達の進路が重なることは予想してなかったと思います。
 他県だし。
 田舎だし。
 なんといっても女がいない!!
 そんなある日、お前進路どうするんだなんて軽い気持ちで聞いたら、いつものふてぶてしい態度で小指で耳ほじくりながら「あ"−、俺ぇ?神龍寺いくことにしたわ〜。やる気もねーけどアメフトのスイセンテスト受けたら入って下さいとかオネガイされちゃってさぁ〜」とか言い出して。
 
 勝手に想像するだけでもうむせび泣きそうです。
 雲水に幸あれ。
 だからちょっとは兄のことも回想しようよ弟。

 ところで一休って一年だと心の底から思ってました。

その他のじゃんぴ:
 ツギハギ漂流作家:ワンピース?なぜかどうしても「切り張り」と言ってしまう。
 ハンター:ま…また白く…!
 もて王:「ユート」か!それにしても話で笑わせ掲載順で読者にスリルを味あわせる罪なマンガです。ハガキ出すよー!!
 銀魂アニメ化:「ジャンフェスの製作スタッフ今更変えるのもなー」って「実力のあるスタジオを選んだ」って、アンタらそれアニシへの挑戦ですか。チェンジで!チェンジで!カモンサンライズ!!
posted by テツコ at 12:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 【アイシールド21】感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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