2007年09月24日

グレンラガン26話

ヴィラルぁああああああ




他の感動がトコロテンのよーに押し出された!!
おいしいキャラだな〜ヴィラル…。
ほぼリアルタイムでグレンラガン見れたので、思いつくままダラダラと26話の感想を書かせてもらいます。

たとえば7年前のヴィラルなら、絶対あの並行世界は選択されなかっただろうと思うですよ。
人工的に生まれる獣人だから家族って概念がまず無かっただろうし。
描かれなかったけど、地下居住派に加担していた7年間、人間と一緒にいて色々なものを見て考えて、当然そこには死もあれば誕生もあるだろうし、様々な家庭の在りようがあり、それらを抱え込んで盾になってエンキドゥドゥで新政府と戦ってたと考えると、当時のヴィラル側視点から見てみれば、主人公シモン率いる新政府はどうあってもヴィラルにとっては正義になりえず受け入れることもできなかった、って構図が今さらながらに見えてきて感慨深い。

あのシーン、なんか娘が主人公のアニメか何かで「在りし日の、父と母との幸せな思い出」として回想されてそうな幸せっぷりで泣けてきますが、実際どこかであの幸せを享受してるヴィラルがいると思うとこっちのヴィラルがますます不憫に…。

だいたいあの並行世界ヴィラルはじめ獣人、生殖能力が無いとか、もう、そういうレベルじゃないよ。

どうみてもエルフ族でした。

日が暮れようとしてるのに草原で遊んでるし。

ヴィラルも嫁さんも娘も額に飾りつけてたり、服装もエレガントで、もれなく皆さん戦闘のテーマがお似合いの獣人とはどう考えても差がありすぎる。非力な魔法使い一家にしか見えない。

グレンの物語があるので基本がこっちの世界と考えがちですが、向こう世界から見ればあたりまえですが向こうには向こうの物語がありそれが基本なわけで、そう考えると獣人化してるこっち世界のほうがむしろ何かしらの事情で生まれたイレギュラー世界である可能性もないわけではないと仮定してみたらどうだろう。
超ひも理論というのがあるんですが、なんか物理学とか相対性理論とかいろいろからむんでテツコが詳しいはずもないんですが、聞きかじったところによりものすごくぶった切って言うと、宇宙というのは広がり(終わり)と収縮(はじまり)を繰り返し、そのたびに時間も巻き戻され、テツコらが住むこの世界は実は繰り返しの途中の何十回目かの世界であり、テツコらも何十回目かの人生である、っていう説です。
その説を踏まえてグレン世界を考えれば、螺旋力の増大が宇宙の終わりにつながる、みたいなくだりがあった(ような気がする)し、そうなると、世界そのものが本来あるべき形に戻ろうとする動きに従って最終回決戦の影響とかで巻き戻しが起きて、こっちで死んだ人たちは死ぬこともなく、獣人達はあるべき形、すなわちあの並行世界に限りなく近い状態になるかもしれない…

…わけはない。

えんえん語ってすみませんが、ようはヴィラルが不憫すぎて現実逃避しただけです。
だってそんな説明する時間あるとは思えないんだもんよ来週が最終回なのに!!

まあこの作品には、こ難しい物理学とか量子力学とかを超えた大いなる力がありますよ。

つまり生殖能力をつけるとか、不死になるとか、ちまちま考えず、このさい一発ドカンと螺旋の力で種族丸ごとエルフ族にジョブチェンジさせてもらえば全部解決!!!!(するか?)




まあもう製作は終了してるしあとは来週を待つのみですが、多分日本で十数万の人が叫んでるとおもうけど、

ガイナックスさんマジたのんますヴィラルのこと幸せにしたってください!
posted by テツコ at 00:47| Comment(0) | TrackBack(1) | 【天元突破グレンラガン】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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レビュー・評価:天元突破グレンラガン/第26話「いくぜ ダチ公」
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